In 2018, I spent a lot of time at this desk for BMX.
2018年、この365日を振り返ると、本当に変化の多い1年でした。
<僕個人として>
シルクドゥソレイユVOLTAのワールドツアーに一区切りを付け、日本に本帰国。
・アスリートとして世界大会に復帰。全戦出場はできなかったものの、UCI世界ランキング8位でフィニッシュ。
・Nature Made、ROBERT WALTERS、Volks Wagenなどの世界的なブランドとのタイアップが実現。
・アメリカ、カナダ、フランス、メキシコ、エジプト、そしてサウジアラビに行きました。(砂漠率急上昇)
<弊社サイクレントとして>
・新宿に事務所を構えました。
・シルクドゥソレイユ関連では、弊社から吉田尚生くんがVOLTAと契約。
そして僕自身とブラジルのMarcosをスペシャルイベントSANDにキャスティング。
・ももクロの6万人LIVEでは、BMXフラット&パーク、MTB、スケートボード、MCをチームでキャスティング&
エクストリームスポーツ部門の演出をプロデュース。
・いくつかのオリンピックPRイベントでBMXショーやワークショップを企画。
その他さまざまなシーンやイベントでBMXを披露させていただきました◎
そして!10月には兄弟会社として別法人も登記したので、こちらも後日タイミングをみてお知らせできればと!
怪我でBMXに乗れない期間があったり、お金を払わないで逃げようとする人がいたり、ネガティブなこともありましたが、全体を通して絶好調な1年でした^^
スポンサー企業やクライアントの皆さま、ご協力いただいたライダーやアーティストの皆さま、そして彼らを応援してくれる皆さま、本当にありがとうございました!
今年の僕が、一番長い時間を過ごしたのは、BMXの上でも、ベッドの上でもなく、この写真のデスクです。
BMXにもたくさん乗りましたが、それ以上に仕事と勉強をしまくってました。
PCと向き合う時間も、本を読んだり勉強したりする時間も、BMXを次のステージに連れて行くための大切な過程です。
まだまだ小さな会社ですが、BMXやエクストリームスポーツをより多くの人々に届け、今後も皆の驚きと笑顔に繋げて行けたら幸いです。
ちなみに明日は、某カウントダウンのイベントでBMXショーです。
年が変わる瞬間も、僕はステージにいる予定なので、「仕事納め」と「仕事初め」を同時に経験できます。。。笑
それではみなさん、良いお年を!!!
CYCLENT inc.
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 時期は今から10年以上前とだけ。 ちょっと歌に自信があった私は、 何曲か歌ったのを録音して 有名どころの事務所に 送ろうと思って、 選曲に試行錯誤してた。 で、楽器どころか楽譜もよめないのに 「作詞作...
「タイアップ 多い アーティスト」的推薦目錄:
タイアップ 多い アーティスト 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
時期は今から10年以上前とだけ。
ちょっと歌に自信があった私は、
何曲か歌ったのを録音して
有名どころの事務所に
送ろうと思って、
選曲に試行錯誤してた。
で、楽器どころか楽譜もよめないのに
「作詞作曲とか出来たら箔がつく」
と思いついて、
鼻歌でメロディー録音して、
適当に、でも一応一生懸命
歌詞を書いて、
アカペラで歌い直してそれ
っぽくなったのを一曲入れて送った。
後日、
有名どころの事務所から
連絡があって、
「特にオリジナルの曲が
すごく良かった」
と言ってもらえた。
「デビューとか考えてるなら、
一度契約の事や、デビュー
時期などのお話しを詳しく
しませんか?」
となり、
もう、デビューする気満々で
片田舎から事務所へ。
事務所につくと、なんだか
重苦しいというか
気まずそうな雰囲気。
「あ、もしかして先走り
すぎた?」とか
「お呼びでない感じかな?」
とかいろいろ不安になってたら、
「うちの○○というアーティスト
(日本人なら多分知ってる)
があなたの曲をかなり
気に入ってまして。
歌いたいと言ってます。
ただし、
本人が作詞作曲したという形で」
と言われて、
え?は?ってなってしまった。
そのアーティストと同じ
ペンネームを名乗った作詞
作曲家として曲を提供してほしいと。
要はゴーストライター。
かなりゴネたけれど、
契約金に負けて条件を飲んで
しまったこと、
未だにその一曲の印税が月数
十万程度は入ってくること。
長らく忘れていたし、
今はただの会社員だけど、
新卒の新入社員の子がその
アーティストのファンで、
しかも私のかいた曲がとくに
好きらしい。
もう絶対に言えない。
浜崎あゆみかと思ったけど
新卒の子がファンならないか
その後もゴーストライターで
稼ごうとは思わなかったんだね
やっぱりあゆは出て
来るかなと思ったのですが(笑)
あゆではないです。
今はYouTubeなどがあるので、
昔ほど年代は関係ないみたいです。
新卒の子がファンというには
もっと渋い?感じの方です。
業界では有名らしいですが、
かなり意外だと思います。
男性です。
少しだけ売れないタレント
やってましたが、
人前に立つのが向いて
いなかったみたいできっぱり
諦めました。
先述の通り楽譜もよめない、
楽器も出来ないので奇跡の
一曲だったんだと思います。
中にはタダでもいいので
使ってほしいと、
持ち込みでゴーストライター
志望する方もいるみたいですよ。
では、
これにて本当に墓場まで
持って行きます。
良いメロディを作る、
これが最も難しいし才能が
いることだからな有り得る話や
素人がヘタにデビュー
したって先はしれてるし
結果、一番いいポジションで
お金を手にしてると思う
めでたしめでたし
誰も損してないもんね
月数十万いいな…
作詞・作曲の才能があります。
プレイヤーというより、
裏方で稼ぎませんか?
とか最初から言えばいいのにね。
「デビューの時期を」
なんて言ったら、
本人その気になってあとで
揉めるだけだと思うんだけどなぁ
下手に歌手デビューするより
結果オーライだよね
失礼だけど、結果的には
自分で歌うよりも多額の
お金が入ってくることになってるよね
506です。
もっと罵られると思っていたので、
みなさんの言葉に泣けてきました。
一応、初めは私を新人として
デビューさせたいと思って
いたみたいですが、
そのアーティストさまが自分
名義で歌いたいと…。
さらっとゴネたと書きましたが、
3ヶ月くらい揉めました。
バンドメンバー募集して、
自主制作しようと思いましたが、
「ボーカル以外募集」なんて、
ほとんど連絡もなく。
その間に、
他の事務所からもお声が
かかりデビューの話も出たのですが、
そこで初めて自分がかなりの
あがり症な事が発覚。
声が震える、足も震える、
歌詞は飛ぶで
「あ、これは無理だ」と思っ
てた矢先に、
はじめの事務所から
「とりあえず聞いてみて」と
CDが送られてきて。
聞いたら、アカペラの曲が
めちゃくちゃかっこよく
アレンジされてて。
歌詞はちょっとだけ変えられ
てたけど。
トドメさされた気分だったけど、
最後の強がりで、
「印税も7:3で。
そしたら譲ります」
と。
普通は、先述の通り
「タダでもいいので、
アルバムの一曲にでも使って
下さい!」
とかプロのゴースト
ライターでも一曲数百万の売り切り、
その曲がミリオンセラーに
なろうがそれっきり、
というのが当たり前らしくて。
日本一高いゴースト
ライターだとか言われました。
確かに誰も損はしてないんですけど、
ふとしたときに、もしもの
話を考えてしまったり、
自分の夢をお金で売った、
みたいな後ろめたさや、
ファンの方への
後ろめたさとかがふつふつと
わいてしまって。
長くなってごめんなさい。
なんか涙止まらないです。
聞いて下さって
ありがとうございました。
一曲限りだったから余計
思いが強くなるよね自分の
生み出したものが一人歩き
するのは寂しいね
でもあなたはできる限りの
ことをしたと思うよ
特に印税の交渉をしたのはGJ
若いのにベストな選択を
したと思うよ。
>有名どころの事務所 の
>○○というアーティスト
(日本人なら多分知ってる)
と> 業界では有名らしいですが、
かなり意外だと思います。
男性です。
が、
とても同一人物とは思えない
ゴースト使ってるのは
業界人の中では有名で、
本人は世間で有名人って
ことじゃないの
業界では有名って、ゴースト
ライター雇うのは業界
有名だけど巷ではかなり当然
自作しそうと見られてるってことかな
きちんと印税交渉した結果なのか!
若い時の話なのにしっかりしてるわ
バンド活動は楽器が
出来ないとどうにも
ならないし売れなきゃ極貧
他に仕事持ちながら細々
続けるかヒモまっしぐらだからねぇ
イレギュラーとはいえ作品が
きちんと報酬得られる形で
世に出せて良かった
んじゃないかと思うよ
でもまた音楽やる気が
あるなら楽器かDTMを勉強
してネット配信をお勧めするよ
いやーすごいおもしろい話を
ありがとう!
印税だけで暮らせるぐらい
収入得られ続けてるなんてすごいね。
ほんと、よく交渉できたね。
えらいよ。
そこまで売れてる曲なら
テレビやラジオでも頻繁に
流れてるだろうし、
複雑な心境かもだけど自分の
作品が世の中で愛されてるって、
やっぱりうれしいだろうね。
名義を譲るときの会話を録音
しておけばよかったねー
えっそういう話?
違うw
世間にバラしても誰も得しない。
下手したら強請でタイーホ。
素朴な疑問だけど
アーティスト様は作者が
手放したがらない曲を自分
名義で歌うということに
葛藤はないのかな
例えば後数曲ヒットが出れば
安泰だけど今はまだ一発屋に
毛が生えてるからとかなら
なりふり構わなくなるのかな
それとも俺に歌ってもらえる
んだから喜ばれるでしょ?
と天然で思ってるのだろうか
それか単に自分の名誉と
名声のために人を踏み台に
するのに躊躇がないのか
ごねられたのに奪う姿勢って
中々心臓に毛が生えてないと
出来ないよなと思いました
心臓に毛が生えてないと
アーティスト様なんかやって
られんと思う
ご本人にお会いしたことは
ないんですよね。
一発屋に毛が生えた程度の
ミュージシャンにここまで
しないと思います。
何が何でも売りたい新人なら、
事務所の売れっ子と
抱き合わせ商法をするかなと…。
予想ですが。
売れていて忙しい、何を
聞いても同じに聞こえる、
タイアップに間に合わない、
などでゴーストライターを
使うことが多いみたいですよ。
皆様の暖かい言葉で、
墓場まで持って行く
うしろめたい話を、
ひそかに自慢に出来る話、
に変えられそうな、帰ら
れればなぁと思います。
スレの流れを止めてしまい
申し訳ないです。
では、これにて消えます!
忘れてました!
私は女性で、リリースした
ミュージシャンは男性です。